文禄4年(1595)、江(上野樹里)は徳川家に嫁いできたものの、夫・秀忠(向井理)との関係は最悪。亡くなった前夫・秀勝(AKIRA)の遺品や娘・完との思い出の品を取り出しては嘆き悲しむ日々を送っていた。 そんな2人の状況を知らず、嫡男を期待する家康(北大路欣也)。それに対し、秀忠は平然と「励んでおります」と答え、江はあぜんとする。
江~姫たちの戦国~ 第30話「愛しき人よ」
Written By 来夢 on 2011年8月8日月曜日
文禄4年(1595)、江(上野樹里)は徳川家に嫁いできたものの、夫・秀忠(向井理)との関係は最悪。亡くなった前夫・秀勝(AKIRA)の遺品や娘・完との思い出の品を取り出しては嘆き悲しむ日々を送っていた。 そんな2人の状況を知らず、嫡男を期待する家康(北大路欣也)。それに対し、秀忠は平然と「励んでおります」と答え、江はあぜんとする。
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江~姫たちの戦国~
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