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ハンチョウ~神南署安積班~シリーズ3 第12話(最終話)「伝説の85歳老詐欺師」

Written By 来夢 on 2010年9月21日火曜日

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ある路地で荻島吾郎(みやざこ夏穂)という男の刺殺体が発見された。現場に駆けつけた村雨(中村俊介)と桜井(山口翔悟)は、事件現場近くのアパートから聞き込み捜査を開始。その一室に住む増山という老人(大滝秀治)に話を聞こうとうするが、増山は警察が嫌いだと協力を拒む。一方、須田(塚地武雅)と黒木(賀集利樹)は、事件現場近くの雑居ビルの非常階段で、凶器と思われる血に染まったナイフを発見。犯人のものと思われる足跡を調べてみると、屋上の一角で途切れていた。どうやら隣のビルへ飛び移ったようだ。

 その翌日、殺された荻島の身元が判明。荻島は元警官で、闇社会との癒着を噂されていたという。安積(佐々木蔵之介)は須田と黒木に荻島の身辺調査を命じると、村雨と桜井は再度、増山に事情を聞きたいと申し出る。









ハンチョウ~神南署安積班

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