ソンジュとの結婚を決意したチョンソだったが、自分の目に起きた異変が徐々に進行してきたことに気付き、母の思い出が詰まった海辺の家でソンジュと一夜を過ごした後、ソンジュに別れを告げる。チョンソの視力が衰えてきていることを知っていたテファは、ハン邸を出て海辺の家へ行き、チョンソと共に暮らし始める。テファは医師に会い、チョンソの病状が重いことと、五年前の交通事故で角膜を傷つけていたことが病気の遠因であることを知り、ユリに「チョンソに万が一のことがあったらお前とテ・ミラを許さない」と宣言する。テファは、チョンソの医療費を捻出するため、贋作を描くことを決意する。

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