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ゲゲゲの女房 第13週「初めての里帰り」(73~78話)

Written By 来夢 on 2010年6月30日水曜日

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境港に住む茂(向井理)の両親から孫を連れて帰省するよう促す手紙が届くが、苦しい家計のため、それは無理な話だった。茂の母・絹代(竹下景子)は「孫に会いに上京する」と電話をかけてくるが、猛烈な性格の母親が家に来ることは避けたいと茂は思う。そんなとき、結核を病んでいた深沢(村上弘明)が未払いだった原稿料を手渡すために村井家を訪ねてくる。布美枝(松下奈緒)はその金で藍子を連れて安来と境港に帰省することになる。

布美枝はかつて「少年戦記の会」の騒ぎで茂を振り回した富田(うじきつよし)と、「こみち書房」で偶然に再会する。富田は茂にもういちど会いたいとの思いから、村井家を訪ねようとするところだった。経営していた出版社が倒産して以来、富田は小さな印刷会社で製本の作業員をして暮らしていた。わずかな額の金を茂に渡して去っていく冨田。数日後、布美枝は藍子ともに、初めての里帰りに出発する。

第73回 2010年6月21日放送


第74回 2010年6月22日放送


第75回 2010年6月23日放送


第76回 2010年6月24日放送


第77回 2010年6月25日放送


第78回 2010年6月26日放送


tama_05 ゲゲゲの女房

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