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タンブリング 第11話(最終話)

Written By 来夢 on 2010年6月27日日曜日

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夢の関東大会出場!のはずの大会当日。 烏森高校男子新体操部を関東大会に出場させるために一人、赤羽(伊阪達也)の元に向かった木山(大東俊介)を助けようと、航(山本裕典)は会場を飛び出す。 手は出さず、赤羽たちに殴られるままにひたすら耐える航と木山。

一方、残された悠太(瀬戸康史)たちにも、決断の時が迫っていた。 航に引っ張られるように男子新体操部に加わった亮介(三浦翔平)、日暮里(賀来賢人)。 最初はヤンキーたちに戸惑っていた水沢(柳下大)、金子(タモト清嵐)、火野(西島隆弘)、土屋(冨浦智嗣)。 色々な壁を乗り越え、ぶつかり合いながらも9人の部員全員がひとつになって掴んだ関東大会出場の切符。 悠太たちは、みんなの夢を守るために飛び出して行った航と木山の「思い」を汲んでこのまま大会に出るべきか?それとも…。







tama_05 タンブリング

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