僕のいた時間 第10話「最後の日記」
拓人(三浦春馬)は、母親の佐和子(原田美枝子)に、恵(多部未華子)と一緒に暮らしたいと話す。佐和子は、恵の母・翔子(浅田美代子)のことを気遣いながらも、ふたりの気持ちを尊重する。
恵は、実家に戻り、必要な荷物をまとめる。そんな恵に、翔子は、二度とこの家に戻らない覚悟があるなら行きなさい、と告げ…。
医学部を目指して勉強を始めた拓人は、恵や陸人(野村周平)に支えられながら、充実した日々を送る。「メグとたくさん笑った」「メグとシャボン玉をした」。拓人のノートには、恵と一緒にしたことがいくつも綴られるようになっていた。
僕のいた時間 三浦春馬 多部未華子 斎藤工 風間俊介
原田美枝子 浅田美代子 野村周平 山本美月
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