軍師官兵衛 第7話「決断のとき」
官兵衛(岡田准一)のもとを、毛利家使僧・安国寺恵瓊(山路和弘)が突如訪れる。 それは東から迫る新興の織田信長(江口洋介)と西国の雄・毛利家が播磨で激突するという 大嵐の前触れだった。 義兄・櫛橋左京進(金子ノブアキ)が毛利方として暗躍するが、官兵衛は答えを悩み続ける。
天正3(1575)年、小寺政職(片岡鶴太郎)は大評定を招集。 織田か、毛利か、生き残りを賭けた激論の中、官兵衛はついに態度を明らかにする。
軍師官兵衛 江口洋介 竹中直人 柴田恭兵 岡田准一
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