池上司の小説「雷撃震度一九・五」を、「亡国のイージス」「ローレライ」の福井晴敏がオリジナルの要素を加えて映画用に脚色、篠原哲雄監督がメガホンを取った戦争アクション。太平洋戦争末期、互いに姿の見えないまま激闘を繰り広げる日本海軍イ-77 潜水艦と米国海軍駆逐艦パーシバルの乗組員たちの姿を描く。主演の玉木宏ほか、CHEMISTORYの堂珍嘉邦が映画初出演。戦時中と64年後の現代をつなぐ2人の女性を北川景子が1人2役で演じる。
終戦65周年企画 「真夏のオリオン」
Written By 来夢 on 2010年8月16日月曜日
池上司の小説「雷撃震度一九・五」を、「亡国のイージス」「ローレライ」の福井晴敏がオリジナルの要素を加えて映画用に脚色、篠原哲雄監督がメガホンを取った戦争アクション。太平洋戦争末期、互いに姿の見えないまま激闘を繰り広げる日本海軍イ-77 潜水艦と米国海軍駆逐艦パーシバルの乗組員たちの姿を描く。主演の玉木宏ほか、CHEMISTORYの堂珍嘉邦が映画初出演。戦時中と64年後の現代をつなぐ2人の女性を北川景子が1人2役で演じる。
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