昭和47年7月。戦時中に送られていたラバウルを前月にかつての戦友とともに訪れて以来、茂(向井理)は南の島に心を奪われていた。日本からの移住を言い出す茂に布美枝(松下奈緒)はあきれ顔。小学4年生になった長女の藍子(菊池和澄)は、有名な漫画家の娘であることから学校でからかわれているとき、いままであまり親しくなかったクラスメートの留美子(藤崎花音)が、自分をかばってくれたことがうれしかったが・・・。
ゲゲゲの女房 第21週『戦争と楽園』/第121回〜第126回
Written By 来夢 on 2010年8月17日火曜日
昭和47年7月。戦時中に送られていたラバウルを前月にかつての戦友とともに訪れて以来、茂(向井理)は南の島に心を奪われていた。日本からの移住を言い出す茂に布美枝(松下奈緒)はあきれ顔。小学4年生になった長女の藍子(菊池和澄)は、有名な漫画家の娘であることから学校でからかわれているとき、いままであまり親しくなかったクラスメートの留美子(藤崎花音)が、自分をかばってくれたことがうれしかったが・・・。
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ゲゲゲの女房
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