上戸彩がドラマで全盲役に初挑戦! 全盲ミュージシャン立道聡子さんの半生を熱演『愛はみえる~全盲夫婦に宿った小さな命』
先天性全盲視覚障害を持ちながらも絶対音感に恵まれ、自作の曲をピアノで弾き語り、地道な音楽活動の末に昨年「プロの歌手になる」という夢をかなえた立道聡子さんをモデルとした立松樹里を演じたのは『絶対零度』での好演も記憶に新しい上戸彩。視覚障害者同士の「結婚」、生まれてくる赤ちゃんに障害が遺伝する可能性があったために周囲から猛反対にあった「出産」、視覚障害者であるがために苦難の連続だった「育児」など、立道さんが乗り越えてきた数々の困難と、何より自身初めてとなる視覚障害者役を体当たりで演じている。
愛はみえる 上戸彩
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