昭和47年10月。茂(向井理)は毎朝食事が終わるといったん食卓から戸外まで出て、また玄関から入り直して仕事部屋に向かうという奇妙な出勤スタイルをとっていた。茂に漫画を注文したある出版社が倒産し、原稿料が回収できそうもないことに雄一(大倉孝二)たちは頭を悩ませるが、布美枝(松下奈緒)にそのことは伝えられなかった。茂はその穴を埋めるために仕事をふやし、多忙を極めることに。夫婦の間で会話が少ないことを気にした布美枝は、茂に手紙を書くが・・・。
ゲゲゲの女房 第22週「おかあちゃんの家出」/第127回〜第132回
Written By 来夢 on 2010年8月24日火曜日
昭和47年10月。茂(向井理)は毎朝食事が終わるといったん食卓から戸外まで出て、また玄関から入り直して仕事部屋に向かうという奇妙な出勤スタイルをとっていた。茂に漫画を注文したある出版社が倒産し、原稿料が回収できそうもないことに雄一(大倉孝二)たちは頭を悩ませるが、布美枝(松下奈緒)にそのことは伝えられなかった。茂はその穴を埋めるために仕事をふやし、多忙を極めることに。夫婦の間で会話が少ないことを気にした布美枝は、茂に手紙を書くが・・・。
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ゲゲゲの女房
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