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オールイン運命の愛 第3話 新しい世界

Written By 来夢 on 2010年5月24日月曜日

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あと一年で出所を迎えるイナは25歳。新しく移された刑務所では、チョングやクァンテたちと同じ監房に入れられる。チョングは新人のイナにそれなりの待遇を与える。この刑務所では、スソン組の組長サンドゥと、ミョンドン組の組長ヤンテの二人が看守たちを買収し、夜中に賭場を開催していた。サンドゥに雇われているイカサマ師がチョング、ヤンテに雇われているのが「タンコマ」である。しかしチョングの腕ではタンコマに勝つことが出来ず、チョングの負けは一億にも達しようとしていた。ある日サンドゥは、「今夜の賭場で負けを全部取り返さなければお前を殺す」と言い放つ。イナはチョングへの恩返しに、自分も賭場に出ることにした。いよいよ、賭場で勝負が始まる。ヤンテが連れて来た「タンコマ」とは、驚くことに、イナが放火して殺したテチの弟テスであった。

イナはテスに勝負を挑み、最後に大逆転で勝利を収める。イナのギャンブルの腕を知ったサンドゥは、イナを勧誘するが、イナは断る。ヤンテが他の刑務所に移されて賭場は閉鎖。チョングも出所。チョングに遅れること8ヶ月、ついにイナも釈放され、懐かしいチスやヒョンジャが待つ家へと戻る。テジュンたち仲間もイナを待っていた。スヨンは、修道院でシスターになる修行を積むが、自分はシスターには向いていないと考え、修道院を出る決意をする。シスター・マリアはそんなスヨンに、トファンの元を訪ねるよう勧める。スヨンは修道院を去り、イナの釈放と同じ時期に町に戻ってくる。18歳の夏、イナとスヨンが一緒にベンチに座り、語らった教会。偶然にもイナとスヨンはその教会ですれ違うが、7年の歳月の流れが、互いに互いを気づかせなかった。一方、アメリカで放蕩生活を送っていたチョンウォンは、ラスベガスのカジノでディーラーをしていたチニ(父トファンの敵スンドンの娘)と再会する。



tama_05 オールイン運命の愛

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